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瀬戸内市地産地消ヘルシータウン協議会って?

「瀬戸内市の豊かな自然が育んだ農水産物を子どもたちに食べてもらい、地に足のついた元気でたくましく育ってもらいたい」
「瀬戸内市の地産地消を推進し、地域の経済循環を作り、地域活性化を進めていきたい」
そんな願いを実現・持続可能するために、瀬戸内市ヘルシータウン推進協議会は誕生しました。

広報せとうち 2018年3月 No.160 P8より

瀬戸内市における地産地消の取組

地産地消給食を推進しています

地元で育てられた野菜やその加工品を食べる。

そのことが、子どもたちの健やかな成長につながると信じて。そして、地域とのつながりを深めることができると信じて。瀬戸内市の給食では、地場産食材を積極的に活用する取り組みが進んでいます。

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瀬戸内市産レモンのブランド化を目指せ!

瀬戸内市の気候は瀬戸内海式気候であり、年間を通じて温暖で梅雨等を除くと降水も少なく、台風の影響も少ないことから、瀬戸内市はレモン栽培に適した場所であるといえます。

しかし、レモンは大変デリケートな果物で栽培が難しいため、高品質な果実を安定して供給するためにはさまざまな苦労があります。

瀬戸内市産レモンの安定生産とブランド化に向けて、JAおかやまレモンを中心に、JA、市、備前広域農業普及指導センター等関係機関が連携して取り組みを推進していきます。

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